産後脱毛症はいつ頃落ち着いて効果のあるサプリはあるのか

脱毛症

「産後脱毛症」と聞くと、現在進行系で悩んでいらっしゃる方に現在妊娠中の方、これから妊娠をお考えの方には、気になる話題ですよね。実際に産後脱毛症と呼ばれる産後の時期に起こる抜け毛の症状とはどの程度深刻なのでしょうか。

その原因は何なのか?効果的な治療法はあるのかなどをご紹介したいと思います。

産後脱毛症の原因

産後脱毛症の抜け毛の原因は女性ホルモンが原因が一番だと考えられています。妊娠すると女性ホルモンが増加することから、髪の毛の生え代わりの周期が崩れて、出産が終わるまでは毛髪が抜けにくい状態となるのです。

この女性ホルモンとは、肌の潤いを保ち、血管や骨を丈夫にする作用のある「エストロゲン」と呼ばれるホルモン。排卵や月経を起こしたり、基礎体温を上下させたりする、女性の生理や妊娠などに深く関わる「プロゲステロン」というホルモンがあります。

出産前後が女性ホルモンの分泌量がピークとなりますが、出産後に急激に女性ホルモンの分泌量が減少していきます。女性ホルモンが減少すると共に毛髪は抜け始めてきます

時期的に妊娠中に生え代わっているはずの毛髪がどんどん抜けていくため、一時的に抜け毛が増えて薄毛になったように感じるかもしれません。こういった産後脱毛症は出産後の女性の40%が経験すると言われています。

しかし、それは本来のヘアサイクルに戻るためであり、一時的に異常な状態でずっと続く訳ではありません。


画像引用元:https://www.reve21.co.jp/column/vol_10.html

上の画像のように、正常な毛髪の周期(ヘアサイクル)は成長期が2〜6年、退行期が2〜3週間、休止期が2〜3か月といわれています。

妊娠中は成長期が延長されているような状態で、出産後に後退期及び休止期に入っていくので抜け毛が増えてしまいます。

産後脱毛症はいつ落ち着く?

出産という大きなイベントを終えてしばらくすると、エストロゲンとプロゲステロンのホルモンバランスが回復するので、ヘアサイクルも正常に戻っていきます。

出産後すぐに休止期に入ったとしても、3か月を経過すると成長初期に入っていくので新しい髪が生えてきます。髪の伸びるスピードは1ヶ月で1cm程度ですので、肉眼で見て髪が生えてきたと実感できるのは3ヶ月後くらいになります。

ほとんどの場合には出産後の約半年程度で抜け毛は気にならい程少なくなります。ホルモンバランスや生活習慣などの個人差を考慮しても1年もすれば抜け毛や薄毛は気にならなくなってきます。

産後脱毛症の治し方

出産後は色々とストレスがたまったり、今までの生活リズムが崩れることはある程度は仕方が無いことです。悩みすぎてストレスをさらに溜めると脱毛が悪化することもあるので気にしすぎるのは良くありません。「40%の妊婦さんは経験するんだから」と気軽に構えましょう。

産後脱毛症が気になり始めたら、栄養バランスのよい食事を中心に規則正しい生活を心がけるようにするのが一番効果的です。子育てが始まるとそれまでの生活リズムは一変します、赤ちゃんの夜泣きだったりで熟睡することもままなりません。

なので、周囲のサポートも大変に重要になってきます。旦那さんやご両親にサポートしてもらって、育児を一人で抱え込まずストレスを貯めないようにしましょう。それに、母乳のためにも栄養バランスはしっかり保つことが大切になってきます。

産後脱毛症に良い食べ物

髪はケラチンと呼ばれるたんぱく質でできています。ケラチンは、18種類のアミノ酸が集まってできたものです。

まず、たんぱく質を多く含む食べ物とビタミンB6を含む食べ物を食べることによって、アミノ酸が作られます。そして、亜鉛を含む食べ物によって、ケラチンが効果的に作られるという順番です

健康的な髪を育てるためには、たんぱく質、ビタミンB、亜鉛この3つの成分が必要となってきます。では、この3つを多く含む食品をご紹介しましょう。

たんぱく質を多く含む食品:肉、魚、牛乳、卵(動物性タンパク質) ご飯、納豆、
パン、イモ類(植物性タンパク質)など
ビタミンB6を多く含む食品:カツオ、マグロ、鮭、豚ヒレ肉、鶏ササミ、鶏レバー、
バナナ、赤パプリカ、さつまいも、玄米など
亜鉛を多く含む食品:生牡蠣、水煮アワビ、からすみ、豚スモークレバー、
かぼちゃの種、パルメザンチーズ、煮干し、ピュアココア、
松の実、乾燥まいたけ、タタミイワシなど

こういった食品をバランスよく摂って健康的な髪を育てていきましょう。

産後脱毛症にオススメのサプリメント

出産後の生活は今までとは違い、赤ちゃん中心の生活になってしまうので、ご自分の事は後回しになってしまうのは仕方ないことかもしれません。

上でご紹介した「タンパク質」「ビタミンB6」「亜鉛」を多く含む食品を摂ることが大切なのは分かりますが、時間が取れないというのも現実です。

なので、こういった成分を手軽に摂れるというのがサプリメントのメリットではないでしょうか。Amazonや楽天市場だと膨大な商品がありますし、YahooやGoogleで検索すれば沢山のオススメ商品があります。

一応、私がオススメするサプリメントもご紹介しておきますね。

このルグゼバイブというサプリメントは、毛髪の成長を促しながら、脱毛の抑制が期待できる成分が配合されているのは勿論ですが、肌を若々しく蘇らせ、エイジングケアも期待できる馬プラセンタまで配合されています。

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産後脱毛症に良いシャンプーは

出産後の敏感になった頭皮には、一般的なシャンプーでは刺激が強すぎるかもしれません。ご存知かとは思いますが、シャンプーの種類についてご説明します。

アルコール系・石油系(弱アルカリ性または弱酸性)

もっとも代表的な種類で、一般的に市販されているシャンプーの大多数がここに属します。魅力はやっぱり「買い安さ・お手頃価格・泡立ち抜群」にあります。

店頭販売では安い商品が多いですが、ネットショップでは界面活性剤以外は天然成分を使用しているという、こだわったものも多く販売されているため、値段は高くなります。

また、指通りを良くする為にコーティング剤として配合されている、シリコンを使っていないノンシリコンタイプも価格は高くなりますね。

石けん系(弱アルカリ)

皮脂がよく落ちて、優れた洗浄力があります。天然成分の石鹸は肌に優しいのが一番の特徴です。欠点としては、石けんシャンプーはカスが残りやすいので、しっかりすすいで落としていないとフケなどの原因になるので注意が必要です。

石けんシャンプーはアルカリ性のため、地肌と毛髪を弱酸性に戻す必要があります。お酢やクエン酸の含まれているリンスで仕上げる方法もありますが、一番簡単なのはシャンプーと同じシリーズのリンスを使用することですね。

アミノ酸系(弱酸性)

アミノ酸系シャンプーとは、洗浄成分(界面活性剤)にアミノ酸系の成分を使用しているもです。
他のシャンプーに比べると値段は高くなりますが、低刺激のため肌トラブルを抱えている方には人気のシャンプーです

アミノ酸系のシャンプーと一番の特徴といえばリンスが不要なことです。本来リンスはアルカリに傾いた頭皮や毛髪を酸性に戻すために使用されるものです。アミノ酸系シャンプーは弱酸性ですから、酸性に戻すという工程は必要ないのです。

感の良い方ならお気づきでしょうが、出産後のデリケートな頭皮や髪には低刺激のアミノ酸系シャンプーがオススメです。人間の皮膚や髪のタンパク質を構成するアミノ酸と同じ成分でできていているので安心ですね。

ここでご紹介するシャンプーは「ドクターゼロ リデニカル」シリーズのシャンプーです。アミノ酸系シャンプーである事はもちろんですが、モンドセレクション2019をダブル受賞したという世界に認められた高品質のシャンプーなんです。

詳しい製品情報は公式ページをご覧ください。

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